midoriのブログ

腹膜癌、骨粗鬆症のこと、空写真、天使

腹膜がんのこと。術後の入院中

midori


またまた続きです。


そおえば、

術後にお腹に直接打つ豆注射がめちゃくちゃ痛かったので、書いておきます。(なんの注射だったかは忘れてしまいましたが)


1日1回必ず打つのだけどその注射をもって看護師さんが来ると、ぎゃーっ来たーって、顔になるくらい。

記憶が曖昧だけど1週間か10日くらい打ってたと思う。


その注射で、一人だけ痛みが少ない看護師さんがいて、その人が来たらちょっとほっとしてましたが、それでも痛いものは痛かった。


なぜ違いがあるのか聞いてみたら、その方は痛点を避けて打つようにしていると言っていた。そんなことできるのねー。みんなそうして欲しいけど、人間だもの得意な人も不得意な人もいるわよね。



ベッドをかなり直角に近いくらい起こしてからじゃないと起き上がれないけれど、自分で起きて立ち上がれて、トイレや洗面台までなら歩けるようななった術後3〜4日後には大部屋に移りました。


そこからさらに動けるようになって気持ちもかなり軽くなって来た頃。


朝の回診の時に、医師から尿管ステントの話しがあった。


手術の時に尿管ステントを入れていたのでした。


それは、退院前には外せると思うとのことでした。外すのは短時間で、切開する必要もなく簡単に外せるとの説明でした。と思う。たしか。


私のその時の理解度では、診察台で、シュルっと外すのかと思うくらいな簡単なイメージ。


その後、その日だったか、次の日頃に、泌尿器科の外来に行くことになり、

尿管ステントを外す話かな?なんて軽い気持ちで向かいました。院内は歩いて行けたように記憶しているので術後1週間はたっていたと思います。


では、では。続きはまたね。



腹膜がんのこと。手術のあと。。

midori

またまた手術のあとの続きです。



ベッドで一日中動けず過ごすことにふと思った。


おしっこは管で出てるけど、便はどうなるのだろう。


看護師さんに聞いてみたら、ベッド上でしてくださいと。。。


え?ええー!


それは、ちょっとヤダなって思ってて。



今は食事してなくて、出ることはないと思うけど、お通じの良いわたしはとても不安だった。

いつその時が来るか。。。


記憶は曖昧だけど2〜3日目におもゆからですが食事が取れるようになりました。でも。


一口、二口、口に入れましたが、ほとんど残してしまいました。


なぜなら、食べなければ便は出ないだろうというアホな考えにいたり、


普段は食いしん坊なのに、食事はほんの少し口に入れたらもう食べないようにしていました。

お水はその分しっかり取ってはいましたが、


歩行ができるまでは、と、わたし的には意図的にだけど食べないでいると看護師さんや医師の方々に心配されてしまいました。


理由は言えるわけがなく。


ただ、食べられないとうことにしておきました。


食事を取れていないので、本当に心配されていたのですが、


そんな時に、赤ちゃんの誕生LINEが知り合いから届いた。

出産した方は、心臓に疾患があった方だったので、本人は何も言わなかったけど、かなり覚悟のいる出産だろうと思っていたので、母子ともに元気なLINEですごく嬉しくて、涙が溢れて止まらなかった。


術後の痛みに絶望していた私。新しい命の誕生の感動で、絶望感のすべてがが、一気に吹っ飛んだ。


私も生きよう。せっかくある命。


急に前向きな私になった。


滝のように止まらない涙を流していたら、そのタイミングで来ていた看護師さんにびっくりされたけど、

LINEの写真見せたりして、きゃっきゃお話しできた。


出産おめでとう♡

おめでとうパワーで、一気に元気でた。


次の日の看護師さんにも昨日までとは別人ですねと、またびっくりされた。


確かその日の午後か次の日くらいにベッドから降りて自力で立つ練習が始まり、


練習では立ち上がる事ができなかったけど、その日の夜には、なんとか目の前の洗面台へ行こうとめちゃくちゃ足を踏ん張ったら、ピキってお腹が裂けるような感覚の痛みがあって、一瞬固まったけど、あとちょっとだからと、なんとか洗面台にたどり着いたら、今度は、そこからのベッドがあまりにも遠く感じて泣きそうになってたら、ちょうど看護師さんが来て助けてもらった。


けど、頑張ったー!


前向きパワーすごいわー!


そこからは日に日に歩けるようになり、無事にトイレにもたどり着けましたとさ(^^)



今日はこのへんで。


またね。



腹膜がんのこと。手術のあとで。

midori


手術のお話しの続きを覚えてる範囲で書いていきます。


朝の回診時間になり、手術のことを聞きました。


癒着がひどくて、剥がしながらの手術で時間がかかったそうです。腎臓のあたりは、とくに癒着がひどくて、視野が広く取れなかったことと、リンパはキレイな状態だったことから、リンパを取らなかったということでした。


癒着は、検査の時に腹腔鏡手術を受けた時になってしまったのものあるかもだけど、もともとそうだったようで、子宮内膜症とかあったのかもね。生理痛とかひどくなかった?と聞かれて、時々ひどい生理痛はあったなーと思うけど、わたしもそうだけど、大体の人は病院へ行かず我慢してしまいますよね。



自分でもリンパ取るのはもともと気が進まなかったわけだし、リンパがキレイという事はがん細胞が見られなかったという事だから、取らなくて良かったということよね。

それに!傷口はヘソ下ってことなので、それも嬉しかった。


傷口はこの時は動けないのもあり見れなかったけど、動けるようになってからももしばらく見る気にはなれなったな。


ヘソから下を切って、こんなに痛いのにさらにみぞおちの方まで長く切ってたらと思うと、想像しただけで気絶しそうです。


でも、その範囲切った方はいるのでしょうから。。。心中お察しします。お辛かったことと思います。




今日はこのへんで。


またね。